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 は じ め に 

文 : かぐさん


私が初めてがぁさん先生の作品に触れたのは今を思い起こすこと十数年前、「コミックコッペパン」に先生の作品が掲載されたときであ
りました。何故か未成年なのにその手の雑誌を手に入れた私はその作品をえらく気に入ってしまい、雑誌もとっておいたのですが、当
時私は「雑誌掲載された作品は必ず単行本化される」という誤った固定観念を持っていましたし、まさかこの時点ではまだがぁさん先生
がデビューしたての新人だったなど知る由も無かったので油断があったのかもしれません、いつの間にか手放してしまいました。

その作品というのは……
Hなことに興味がある主人公の女の子(確かロングヘアー)は友達の女の子(ショートヘアー・「眼鏡」)に頼んで自作バイブを作ってもら
います。空になったムースなどの整髪料の缶の底に穴をあけてモーターを仕込み、モーターの頭に缶に振動を伝えるためのボルト(だっ
たと思う)を付けるというもの。さて、それでは持って帰って試させていただきますというところで友達の女の子は言います。「ここで試し
ていけ」と。自分の作ったものの完成度を確認したいという彼女の言い分を跳ね返すことも出来ず、だからといってバイブへの興味も捨
てがたい。というわけで女の子は仕方なく友人宅でいたすことに。ところが最初はなにげなく見ていた友達の女の子、「動いているとこ
ろが見えない」と下半身を隠している女の子のシーツをどかすようにいい、しばらくして更に一言。「新発見なんだが、どうも、私にはソノ
気があったらしい。」と女の子と始めてしまうという展開になります。終わった後「いいじゃん、減るもんじゃなし」「減った!皮が一枚」
「ところで改良してみたのだが」と、現れるのが双頭バイブ。というオチがつきます。(以上、すべてうろ覚えの記憶から。なので、違って
いる場合も十二分にありえます)

とまあ、この作品が気に入った私でありましたが、掲載誌の「コミックコッペパン」はその後それほどしないうちに廃刊。がぁさん先生が
どこに行かれたかもわからなくなりました。そんなある日、ちょっと遠くの本屋さんで見つけた「コミック花いちもんめ」にがぁさん先生の
作品「真冬の世の夢」が載っているのを見つけて、私のがぁさん先生を追いかける日々が始まったわけです。

とまあ、そういうわけで、↑の作品思い入れが深いんですが手に入りません。その上今となっては掲載号も作品名もわからない始末。
確か後藤寿庵の「闇千家流國山」や桂騎魔夜の「エンドレスガール」収録の「テンプテーションガール」が同時収録されていたと思うん
だけど(記憶違いの可能性もあり)。

ところが、先日がぁさん先生からメールをいただきました(先生ありがとうございます)。その内容からこの作品の詳細がわかりました。

『・「D.I.Y.」(プロデビュー作):「コミックコッペパン」Vol.7 1990年2月号掲載。 「コッペパン」は「スーパーコミック」の増刊号扱い
で、(株)アミカルというところが出してました。美衣暁さんやくらむぼんさん、後藤寿庵さん等が描かれていた雑誌です。(がぁさん先生
のメールより抜粋)』

・・・・・・先生、本当にありがとうございます。こんなどこの馬の骨とも知れない野郎にこんなにご親切にメールまでしていただい
て・・・・・・。もう、先生、私は一生ついていかせていただきます!!!!!。

とはいえ、まだ本編が読めたわけではないのです(涙)。どなたか読ませていただけませんか?